2011年9月18日日曜日

長寿記念礼拝

今日は『長寿記念礼拝』でした。




そして今日は、100歳のおばあちゃまと一緒に礼拝をすることが出来ました

♪  ♫  ♪

こういった信仰の先輩たちが、いたからこそ今の市川キリスト教会があり、

また私たちがいるんだ!!
 
と、改めて感謝しました ☆



さて

メッセージはヨシュア記13章&14章 
     ヨシュア推定90歳と、カレブ自称85歳について!!


神さまと共に歩む人生は80歳を過ぎても
90歳になって100歳になっても!



『守り』に入るのではなく、

『昔を振り返る』って「あの頃はよかった」とつぶやくのでもなく、

いい意味で『攻め』の人生!!

積極的な毎日 ☆


クリスチャンに見た目年齢の若い人が多いのは、


いつも神さまが一緒にいてくださるという安心


自分の生かされている意味をしっかりと握っていることにある!!


後ろを振り返ったり、
つぶやいたりなんかしていられないくらい!


毎日がたのしいから ♪ ♫ ♪




教会の玄関に咲いた小さな花 




年若い者も、弱り、かつ疲れ、壮年の者も疲れ果てて倒れる。
しかし主を待ち望む者は新たなる力を得、
わしのように翼をはって、のぼることができる。
走っても疲れることなく、
歩いても弱ることはない。

イザヤ40:30-31



2 件のコメント:

  1. 素敵なメッセージでした。いくつになっても、神様は私達を愛して下さっていることを改めて知る事ができ、感謝です。H姉は、私達の希望であり、目標です。長寿といわれる年になっても、主日礼拝に行くことができるように、神様に祈りつつ、できることから、準備していきたいと思った日でもありました。
    神様、素敵なひと時をありがとうございました。

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  2. 100歳になっても日曜礼拝に来られるH姉妹は、その存在自体がすばらしい「証」ですよね!

    齢を重ねるごとに、神さまとの『絆』そして周囲の方との『絆』が深められていくことはクリスチャンの特権であり、またとても素敵なことです☆

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