1年に一度行われるアッセンブリーの全教職(←目指している)が集まる修養会。
今回の私の主たる目的は!
『按手礼』を受けること。
あんしゅれい? アンシュレイ? ???
そこで早速【ウィキペディア】登場~(^。^)y-.。o○ (多少手を加えましたが) 笑
「聖職者・教職者を任命するとき、
先輩の聖職者が志願者の頭の上に手を置き、
自分たちが受け継いできた牧者としての権能や必要な賜物の志願者への授与と継承を
神に祈り願うことを意味する。」
身が引き締まる思いです・・。
こんな、私が『正教師』になっていいんだろうか~。(@_@;)
そんな気持ちがむしろ『正教師』試験に合格してから沸いてきています・・。
でも‼
【ウィキペディア】にあるように!?
先輩教職者たち、そして仲間の教職者たちにバッチリ祈られて来ます。
教会の兄弟姉妹、実家の父、私を知っている方々もこんな私のために祈ってくれています。
神さまは私の良いところも、悪いところも知っててくれる!!
だから、
初心を忘れることなく、
神さまを見上げて、前進しつづけたい
神さまを見上げて、前進しつづけたい
と、思います。
「あなたは、適格者と認められて神の前に立つもの、
恥じるところのない働き手、
真理の言葉を正しく伝える者となるように努めなさい。」
Ⅱテモテ2:15