昨日、教会の電話が鳴りました。
教会は外出していることも多いため、いつも留守電にしているのですが
4回コールですぐに留守電に切り替わってしまいます。 Σ(゚д゚lll)
洗濯を干したりしていたら、間に合わないこともしばしば・・
σ(´┰`=)
昨日もそんな感じで切れてしまったのですが、
しばらくするともう一度かかってきました。
なんと!
先日関西にお見舞いに行った方から!!
「今日、退院してきたよ~。お祈りありがとう!」
という元気な声!
とってもうれしい気持ちになりました♫
☆ ★ ☆
大切な誰かのことが心配で、
でも遠く離れているから何もできない・・。
苦しんでいる人を目の前にした時、
なんて声を掛けたらいいのかわからない・・。
そんな時、みなさんはどうしていますか?
神さまはクリスチャンに「祈る」という
スペシャルプレゼントを与えてくださいました。
しかも
「何て祈ったらいいのか分からない・・」
絶体絶命の時には、
「聖霊さま」が執り成し、助けてくれます!
聖書にはこんな御言葉があります。
同様に “(聖)霊”も弱いわたしたちを助けてくださいます。
わたしたちはどう祈るべきかを知りませんが、
“(聖)霊”自らが、言葉に表せないうめきをもって
執り成して下さるからです。
人の心を見抜く方(神)は、
“(聖)霊”の思いが何であるかを知っておられます。
“(聖)霊”は、神の御心に従って、
聖なる者たちのために執り成してくださるからです。
神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、
万事が益となるように共に働くということを、
わたしたちは知っています。
ローマ人への手紙8章26-28節