先週、千葉平和公園墓地で「納骨式」が行われました。
あるクリスチャンのご婦人の納骨式です。
ある日、その方のお嬢さんからお電話を頂きました。
彼女のお母様は、東北に住んでいたときに
教会に行き、神さまを信じたそうです。
数年後、千葉に転勤になった頃に体調を崩され
千葉では教会に行けていなかったとのこと。。
「母の机の上にはいつも聖書が置いてありました。
また、母はよく一人で賛美歌を歌っておりました」
と、そのようなお母様の姿を陰ながら見ておられたようです。
また、母はよく一人で賛美歌を歌っておりました」
と、そのようなお母様の姿を陰ながら見ておられたようです。
そうして「葬儀は家族葬でしたが、納骨は教会にお願い出来たら
母が喜ぶと思うんです。」とおっしゃいました。
電話口でお聞きしたその言葉に
私たちは感動し、お受けさせて頂くことを決めました。
納骨式当日は、強い日差しの中でしたが、
賛美歌を歌い、聖書のみことばを語り、祈らせていただきました。
「きっと、お母さまの祈りが届いたんだね。
家族がひとつに集まって、神さまを礼拝している姿を、
神さまと一緒に、お母さまは天国で喜んで見ておられるね」
夫と話しながら帰ってきました。
「ご家族に主の慰めがあるように、そして主の導きがあるように
引き続きお祈りさせていただこう。」
また、
「お母さまの『祈り』を通して
神さまが与えてくださったチャンスを大切にしよう」
そう思わされました。
納骨式当日は、強い日差しの中でしたが、
賛美歌を歌い、聖書のみことばを語り、祈らせていただきました。
「きっと、お母さまの祈りが届いたんだね。
家族がひとつに集まって、神さまを礼拝している姿を、
神さまと一緒に、お母さまは天国で喜んで見ておられるね」
夫と話しながら帰ってきました。
「ご家族に主の慰めがあるように、そして主の導きがあるように
引き続きお祈りさせていただこう。」
また、
「お母さまの『祈り』を通して
神さまが与えてくださったチャンスを大切にしよう」
そう思わされました。